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» 2008年04月24日 06時30分 UPDATE

MS、「Live Mesh」をプレビュー公開

Microsoftの「Live Mesh」は、ネット経由でデバイスをリンクさせ、データを同期化できるプラットフォーム。

[ITmedia]

 米Microsoftは4月23日、新しい“ソフトウェア+サービス”プラットフォーム「Live Mesh」のテクノロジープレビューを発表した。

 Live Meshは、各種デバイスをインターネット経由で同期させるプラットフォーム。ユーザーはどこからでもファイルやアプリケーションにアクセスし、共有、管理できる。

 Live Meshの利用にはWindows Live IDが必要で、Live Meshソフトを各デバイスにインストールする必要がある。ユーザーはLive Meshソフトをインストールしたデバイスを自分の「mesh」に追加して一元管理できる。

devises

 またユーザーは「Live Desktop」にフォルダを作成し、ファイルを保存できる。フォルダにはWebブラウザからアクセスでき、フォルダを好きなデバイスと同期させたり、友人と共有することもできる。Live Desktopでは5Gバイトのストレージを無料で利用できる。

desktop

 共有フォルダでは、誰がいつ何を変更したのかが分かるようになっており、メッセージの投稿やチャットも可能。

 テクノロジープレビューは限定公開中で、現時点では満員のため登録を締め切っている。招待待ちの申し込みは可能。現段階ではインタフェースは英語のみで、Windows(XPおよびVista)のみサポートする。今後Macやモバイル機器のサポートも追加予定。

 また近いうちに、ソフト開発キット(SDK)を提供し、開発者がLive Meshを利用して自分のソフトをWebに拡張したり、サービスをデスクトップやデバイスに拡張できるようにするという。

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