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» 2008年04月28日 08時06分 UPDATE

Google Analyticsが情報窃盗? と思わせるマルウェア

問題のマルウェアは盗んだデータを「gooqle-analytics.com」に送信していた。

[ITmedia]

 セキュリティ企業のMcAfeeは、暗号化したデータを「gooqle-analytics.com」に送信しているマルウェアを見つけたとブログで伝えた。

 詳しく調べたところ、このマルウェアはユーザーから情報を盗んでgooqle-analytics.comに送信していることが判明。ドメインを見ると、Googleがユーザーの情報を盗んでいるように見える。

 しかしマルウェアが生成するトラフィックは、米Googleのアクセス解析サービス「Google Analytics」のトラフィックと違い、暗号化されていた。そこでドメインを見ると、「gooGle」ではなく「gooQle」だったことに気づいたという。

 問題のドメインはイタリアのIPでホスティングされていたとMcAfeeは伝えている。

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