ニュース温暖化対策ランキング、Googleがネット・ソフト部門の首位に今年で2度目となるランキングでは、対象企業の84%でスコアの改善がみられた。2008年05月09日 08時12分 更新
非営利団体Climate Countsは5月6日、企業の地球温暖化対策を評価したランキング「Climate Counts Company Scorecard」を発表した。エレクトロニクス部門ではIBMが、インターネット・ソフトウェア部門ではGoogleが首位に立った。 このランキングでは、温室効果ガス排出量の測定方法や温暖化への影響を減らす取り組み、情報開示の有無など、22の項目について企業を調査し、100点満点で評価している。2度目となる今年は、平均スコアが前回の30点から39点へと上昇、評価対象企業の84%が前回からスコアを伸ばすなど、改善がみられる。中でも、Google(前回比38ポイント増)やアパレル部門のLevi Strauss(21ポイント増)、飲料(ビール)部門のAnheuser-Busch(21ポイント増)の改善が目立つという。 エレクトロニクス部門では、IBMが77点で首位。前回首位のキヤノンは74点で2位となった。Appleは2年連続の最下位だが、スコアは前回から9ポイント改善している。 インターネット・ソフトウェア部門では、Google、Microsoft、Yahoo!というランキング。前回0点だったAmazon.comのスコアは5点だった。
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