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» 2008年05月10日 08時00分 UPDATE

偽Google Talk登場、セキュリティ企業が警告

偽Google TalkはネットカフェなどのPCからログイン情報を盗もうとする。

[ITmedia]

 GoogleのIMソフト「Google Talk」をかたった偽ソフトがリリースされたとして、セキュリティ企業FaceTimeのSecurity Labsが警告している。

ah_fakereal.jpg 偽Google Talk(左)と本物(資料:FaceTime)

 偽のGoogle Talkは本物に似せて作られており、ログイン情報を盗み出すことを目的としている。ただしこのソフトはインターネットには接続しないため、攻撃者は職場や学校、図書館、ネットカフェなど多数の人々が使うPCに直接このソフトをインストールし、直接データを回収する必要がある。

 ユーザーが偽Google Talkにログイン情報を入力すると、「認証できない」とする偽のエラーメッセージが表示される。ログイン情報はHDD内のテキストファイルに保存され、攻撃者が持ち出せるようになっている。

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