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» 2008年06月05日 08時16分 UPDATE

「404 Not Found」ページのカスタマイズツール、MSから

Webサイトオーナーは「Web Page Error Toolkit」を使って、自分のサイトで表示される404ページをカスタマイズすることができる。

[ITmedia]

 米Microsoftは6月3日、「404 Not Found」エラーページをカスタマイズするツール「Web Page Error Toolkit」をリリースした。

 404ページは、ユーザーがアクセスしようとしたWebページが存在していない場合に表示されるページで、多くの場合は「ページが見つかりません」というエラーメッセージが表示されるだけで、ユーザーは「戻る」ボタンをクリックするくらいしか選択肢がない。ほとんどのWebサイトは、ユーザーがリクエストしたページが見つからない場合、404ページかサイトマップを表示するため不便だとMicrosoftは述べている。

 Web Page Error Toolkitを使えば、Webサイトオーナーは自分のサイトで表示される404ページをカスタマイズして、ユーザーに従来より有用な情報を動的に提供できるという。同ツールはIISサーバのデフォルトの404エラーページを置き換えて、Live Search(あるいはほかの検索エンジン)を使って、ユーザーが求める情報に近そうな検索結果を返す。表示する検索結果の数を設定したり、エラーメッセージを変更することもできる。

404a 一般的な404ページ
404b カスタマイズした404ページ

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