好きな曲で「ビーマニ」のような音ゲー作成 「ぱんぱんミュージック」
「ビートマニア」のような“音ゲー”を好きな曲で作って公開できる――ビートマニアにサウンドクリエイターとして携わった南雲玲生さんが経営するユードーは、ユーザー投稿型リズムゲームサイト「ぱんぱんミュージック」α版を公開した。
楽曲入り「ニコニコ動画」「YouTube」のURLや、MP3ファイル、譜面ファイル(MIDIファイルを専用ツールで変換するなどして作成)を投稿し、曲に合わせてキーボードを叩くだけで、ビートマニアのようなゲームを作成できる。
ゲームを再生すると、作成者がキーを叩いたタイミングで、ピンクの弾が画面の右から左に流れる。プレイヤーはそのタイミングに合わせてキーボードを叩き、うまくヒットすればスコアがもらえる――という仕組みだ。
投稿したオリジナル楽曲はクリエイティブ・コモンズライセンスで公開可能。日本音楽著作権協会(JASRAC)の許諾も得ており、JASRAC管理楽曲を独自に演奏した音源もアップロードできる。CD音源をそのまま使うことはできない。
「登録ユーザーがDJになり、選曲のセンスやリズムゲームのスコアを競い合って楽しむゲーム」としており、ユーザー同士で交流する機能も備えた。ほかのユーザーの楽曲を評価したり、コメントを付けたり、スコアを競い合うことができる。ゲームをブログに張り付けることも可能だ。
ゲームをプレイするだけならユーザー登録不要。登録すれば、使えるボタンが増えるほか、ゲームの投稿ができるようになる。
4月中旬に試験公開し、すでに約500曲のデータが投稿され、1日当たり3万ページビュー閲覧されているという。6月中旬に「Facebook」に対応する予定だ。
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