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» 2008年06月20日 07時00分 UPDATE

秋葉原店頭の展示用PCをグリッドに 日本IBM

秋葉原店頭の展示用PCをグリッドコンピューティングに活用し、栄養価の高いコメの開発につなげるキャンペーンが始まる。

[ITmedia]

 日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は、東京・秋葉原店頭の展示用PCをグリッドコンピューティングに活用するキャンペーンを6月30日から1週間行う。

 秋葉原電気街振興会とNPO法人産学連携推進機構が協力し、ソフマップなど5社の店頭PC計約100台に「ワールド・コミュニティー・グリッド」専用ソフトをインストール。「チーム・アキバ」として、栄養価の高い稲を開発するプロジェクトに取り組むワシントン大学の研究活動に計算能力を寄付する。

 電気街・秋葉原では、展示用製品などで減らすことが難しい電力が多い。節電が難しい機器の有効活用を図る試みとして、キャンペーンを展開する。

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