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科学・テクノロジー

IT製品・サービスにまつわる新技術や科学の話題を掲載します。

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iPS細胞を利用し、卵子のもとになる卵原細胞を培養だけで作ることに世界で初めて成功したと、京都大のグループが発表した。20日付の米科学誌サイエンス電子版に掲載された。

(9月21日 07時54分)

【ロサンゼルス=住井亨介】「子供のころから月が大好きだった。月を見ると想像力をかき立てられた」。宇宙ベンチャーの米スペースX社と初の月旅行を契約した衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42)は17日、月へ寄せ続けた熱い思いをこう吐露した。

(9月19日 07時10分)
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新宿から横浜に、10分で到着――。ライドシェア(相乗り)サービスで世界の移動のあり方を大きく変えた米配車大手ウーバー・テクノロジーズは、2023年にも“第2の革命”を起こそうと準備をしている。スマートフォンで手続きをして、気軽に主要都市間を飛行する「空飛ぶタクシー」構想だ。課題は多いが、そのインパクトは大きく、実現に向けた取り組みが注目される。

(9月18日 07時20分)
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深海を無人ロボットで探査し、海底地図を作製する国際的な競技レースが来月にも、クライマックスを迎える。唯一の日本勢として決勝戦に臨む「チーム・クロシオ」に勝算はあるのか。戦略を探った。

(9月10日 07時20分)
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VRでけん玉を練習すると、現実でもけん玉が上手になるVRゲームが登場。「本当にできるようになる」と体験した人の間で話題だ。開発者に話を聞いた。

(9月4日 08時00分)
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宇宙への観光旅行が日本でも現実味を帯びてきた。東京都内のベンチャー企業が先月、構想を明らかにし、愛知県の企業も2024年の商業飛行を目指す。先行する米国では年内にも有人での試験飛行がスタート。海外旅行のような気軽さで宇宙に行ける時代は、目前に迫っている。(小野晋史)

(9月3日 07時40分)
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政府は29日、「空飛ぶ車」の2020年代の実用化を目指す官民協議会の初会合を開いた。空飛ぶ車の開発をめぐっては、欧州航空機大手エアバス、米配車大手ウーバー・テクノロジーズなど海外の大手企業やベンチャーが先行しており、日本は後れを取っているのが実情だ。協議会は具体的な用途や普及に向けた課題を洗い出し、実現に向けた工程表の年内策定を目指す。日本発で“空の移動革命”を起こす一大プロジェクトが動き出した。

(8月31日 07時20分)
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コンピュータで“錯視”の謎に迫る:

早稲田大学・新井仁之教授が解説する錯視の世界。第10回では、円なのに、ゆがんで見える不思議な図を紹介します。

(8月29日 07時00分)
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金属など硬い材料で作られてきたロボットが柔らかく進化している。ゴムのような柔軟な素材を使い、構造や制御の工夫でしなやかに動く「ソフトロボット」が相次いで誕生しており、実社会になじみやすく、介護や災害現場などでの活用が期待されている。(松田麻希)

(8月28日 07時20分)
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米航空宇宙局(NASA)のKepler宇宙望遠鏡のデータをAI(人工知能)で解析し、太陽系と同じ8個の惑星を持つ恒星系を2017年12月に発見したGoogle。その次なる挑戦は「地球のような惑星を探すこと」だという。

(8月23日 15時50分)
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決済革命 消える現金(1):

自動決済を導入したスーパー。「レジに並ばないからスピーディー」と利用者は満足げだ。現金を使わない「キャッシュレス化」が進めばサービス業の現場は変わる。

(8月22日 07時18分)
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今夏の記録的な猛暑は、インド洋と太平洋の一部で水温の異変が同時に発生したことが原因とみられることが、海洋研究開発機構の分析で分かった。太平洋の異変は「エルニーニョモドキ」と呼ばれ、これから本格化する恐れも。

(8月21日 07時16分)
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JAXAが日本初の有人月面着陸機を開発する構想が明らかに。米国が2020年代に建設を目指す月基地への参加を念頭に置いたもので、欧州と連携し30年ごろに着陸を目指す。

(8月17日 07時11分)
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今年の夏はすぎて蚊が少ないという声も聞こえるが、本当なのか? 専門家に意見を聞いた。

(8月16日 07時19分)
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「心拍数が急激に上昇している」――本人も気づかない体調異変が、ウェアラブル端末で明らかに。繊維メーカーが開発に奮闘している。

(8月15日 08時05分)
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東北地方に建設が構想されている次世代加速器「国際リニアコライダー」(ILC)について、来日したノーベル物理学賞の受賞者の米教授2人が、「素粒子物理学への貢献のほか、地元への経済効果も大きい。ぜひ実現させてほしい」と日本政府の決断を強く促した。

(8月15日 07時16分)
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山岳遭難が増える中、遭難者を救助するロボットの競技大会が今年で3年目を迎える。今年は捜索が難しい夜間に初めて開催され、無人航空機ドローンの活躍が注目されそうだ。

(8月14日 07時43分)
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タイの洞窟に閉じ込められていた少年らの救出作業に、大阪のメーカーが開発した特殊な「蓄光建材」が使われた。開発元は「震災を経験した日本で作っている製品が、世界でも役立つことを広く知ってもらえたら」と話す。

(8月14日 07時40分)
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JAXAは、探査機「はやぶさ2」が、小惑星「リュウグウ」を高度約1キロから撮影した画像を公開した。7月には高度約6キロから撮影した画像を公開していたが、新たな画像はリュウグウをさらにアップでとらえている。

(8月8日 10時34分)

衛星打ち上げをはじめとした宇宙関連産業へのベンチャー企業の参入は年々活発化しているが、莫大なコストが障壁となり欧米に比べ企業数は少ないのが現状だ。世界で競い合うには、投資ファンドがベンチャーの資金不足を補う事業環境の整備が欠かせない。

(8月8日 07時07分)
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人工衛星などが上空から撮影した画像は、夜間や悪天候時は、レーダーでのモノクロ撮影に限られていたが、近年これをカラー化する世界初の技術が日本で生まれた。西日本豪雨の被災地も明瞭に浮かび上がり、安全保障や災害対応など多様な場面での活用が期待されている。

(8月6日 06時52分)
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各地で記録的な猛暑が続いている。夏といえば蚊の季節だが、「今年はあまり蚊を見かけない」と話題に。ということは、酷暑で蚊もへたばっているのか。

(8月6日 06時49分)
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探査機「はやぶさ2」による小惑星「リュウグウ」の観測状況をJAXAが発表。予想に反してリュウグウから水が見つかっていないことを明らかにした。

(8月3日 06時49分)
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気候変動観測衛星「しきさい」がとらえた8月1日昼前の地表面温度の画像をJAXAが公開した。大都市では非常に温度が高い一方で、森林域ではあまり温度が上がらず、都市部でも大きな公園や緑地は周囲より少し温度が低いことも見てとれる。

(8月2日 10時14分)
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西日本豪雨による浸水や土砂崩れにより、各地の太陽光発電所で設備が故障。太陽光パネルは故障中でも光があたれば発電し続ける可能性があり、経済産業省は感電する恐れがあるとして作業員らが不用意に近づかないよう関係自治体に注意喚起を始めた。

(8月2日 07時15分)
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全国学力テストのアンケートで、理科について、学校側による授業の工夫は進んでいることが分かった。一方、「理科の勉強が好き」と答えた児童は減った。

(8月1日 07時43分)
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昆虫採集や動植物の観察などの「自由研究」を楽しめる国内初の“おとな向け”スペースが7月、滋賀県立琵琶湖博物館内に誕生した。動物や鉱物などの標本があり、研究用の機器が自由に使えるほか、学芸員による標本作りや魚の孵化などの作業・研究も公開されている。

(7月31日 06時17分)
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iPS細胞を使ってパーキンソン病患者の治療を目指す世界初の治験を開始すると30日、京都大のチームが発表した。早期の実用化に向けて期待が高まる一方、安全性の評価では慎重な見極めが求められている。

(7月31日 06時15分)
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日本海で異変が起きている。地球温暖化で深海の酸素が減少しており、生態系に悪影響を及ぼす恐れがあると専門家は懸念する。温暖化の影響が表れやすいとされる日本海に、世界の注目が集まっている。

(7月30日 06時31分)
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現在の火星に液体の水があるとする報告は初めて。

(7月26日 14時59分)
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探査機「はやぶさ2」が、小惑星「リュウグウ」高度約6キロからとらえた画像をJAXAが公開。ごつごつした岩に覆われたリュウグウの姿を確認できる。

(7月26日 11時37分)
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福島第1原発事故の後、福島県内の避難指示区域で「イノブタが大繁殖」などとネット上で流布されたことがあった。福島大学の研究グループが遺伝子分析したところ、交雑は一部に認められるものの、大繁殖といった状況とは異なり「割合は、ごく少数」としている。

(7月26日 06時43分)
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沖縄本島の洞窟から「洞窟性アリ」の新種が見つかったとする研究成果を、九州大学が7月23日に発表した。洞窟にしか生息しないアリが発見されるのは日本初で、世界でも2例目。

(7月24日 18時47分)
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JAXAは、電気で飛ぶ旅客機の実現を目指す官民連携の組織を設立した。航空機の旅客需要が増え続けるなか、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の排出削減や、航空産業の育成につなげる。

(7月24日 07時06分)
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日本上空で“重ね布団”のように層をなす2つの高気圧。その勢力の強さと停滞した状況が今回の猛暑に拍車をかけている。今夏は猛暑のピークが複数回あるとの予測もあり、予断を許さない状況が続く。

(7月23日 06時54分)
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米国が2020年代に建設を目指す月基地が注目を集めている。基地は将来の火星飛行の足場として、宇宙飛行士が数百日にわたり長期滞在する可能性が高まっている。

(7月23日 06時42分)
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京大などの研究グループがサイコパスが「うそをつく」メカニズムを調査。サイコパス傾向が高い人ほどうそをつくかどうかの意思決定が速く「半ば自動的にうそをついてしまう」ことが分かった。

(7月20日 12時27分)
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小惑星「リュウグウ」に先月到着した探査機「はやぶさ2」の探査状況を、JAXAのチームが発表し、リュウグウは壊れた天体の破片が集まってできた可能性があるとの見方を明らかにした。

(7月20日 07時28分)
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ネッシー伝説があるネス湖で、湖水のサンプルを採取してDNAを解析し、生物種を特定する生態調査が進んでいる。研究者自身は「ネッシーの存在を信じていない」が、10歳の息子と友人が熱い期待を寄せる姿を見て、「ネッシーは少年のロマン」と調査を決断した。

(7月20日 07時20分)