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» 2008年06月26日 08時20分 UPDATE

タッチスクリーンの特許訴訟、被告にAppleなど10社を追加

タッチ技術開発企業のTyphoon Touch Technologiesが、Dellを相手に係争中の特許訴訟を拡大。被告にApple、Palm、富士通、東芝など10社を追加した。

[ITmedia]

 タッチスクリーン技術の開発およびライセンス供与を行う米Typhoon Touch Technologiesは6月23日、同社が2007年12月に起こした特許訴訟を拡大し、被告に米Appleなど10社を追加したと発表した。

 この訴訟は、Typhoonおよび同社のライセンシーである米Nova Mobility Systemsが、米Dellと米Motion Computingを特許侵害で米テキサス州東部地区連邦地裁に提訴したもの。その後、Motion Computingとは和解が成立したが、Dellとの訴訟は継続している。

 今回この訴訟の被告に追加されたのは、Appleのほか、富士通、東芝、松下電器産業、台湾のHTC、中国のLenovo、韓国のSamsung Electronics、フィンランドのNokia、韓国のLG Electronicsの各米国法人と、米Palmの計10社。Typhoonは、これらの企業がTyphoonの特許2件を、タブレットPCやPDA、スマートフォンなどの製品を通じて侵害したと主張している。

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