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» 2008年07月03日 07時00分 UPDATE

マッシュアップで業務アプリを簡単構築 IBM「Mashup Center」日本語版

社内外のさまざまなデータをパーツ化し、企業内エンドユーザーが簡単な操作で組み合わせてアプリを構築できる「Mashup Center」日本語対応版を、日本IBMが発売。

[ITmedia]

 日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は7月2日、企業内エンドユーザーが業務アプリケーションをマッシュアップ手法で簡単に構築できるという「Mashup Center V1.0」日本語対応版の出荷を始めた。

 社内外のデータをXMLに変換してパーツ化する「InfoSphere MashupHub V1.0」と、エンドユーザーがパーツを組み合わせ、簡単な操作で自らアプリケーションを作成できるようにする「Lotus Mashups V1.0」で構成する。

 MashupHubは基幹データベースのデータや、個人PC内のExcelやAccessの情報などもパーツ化し、カタログ化。欲しいパーツを選び、Mashups上でドラッグ&ドロップなどの操作でパーツを重ねて情報を連携させることでアプリケーションを作成できる。組織図や評価、スキルなどの人事データを組み合わせて最適なプロジェクトメンバーを選ぶ──といったことも可能だ。

 Mashup Centerは20ユーザー単位で37万1800円など。

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