「発言の一部だけ報じられた」 拉致問題発言で批判の加藤紘一氏、サイトに発言詳細
自民党の加藤紘一元幹事長が「拉致被害者5人を北朝鮮に返すべきだった」とテレビ番組で発言し、批判を受けた問題で、加藤氏が公式サイトで経緯を説明して釈明した。「発言の一部だけが報じられたが、前後の文脈を知っていただいた上で趣旨をご判断いただければと」とし、詳細な発言内容を掲載している。
加藤元幹事長は7月7日にBS11で放送された「西川のりおの言語道断」で拉致被害者について「国家と国家の約束ですから(北朝鮮に返した方が)よかった」などと発言。これを通信社が伝え、拉致被害者家族などから批判を受けていた。
加藤元幹事長はサイトで発言の意図について「拉致という犯罪を犯した北朝鮮に『日本は約束を守らなかった』という口実を与え、その後の交渉が途絶える一因を作ったと考えている」などと説明。番組内での北朝鮮問題に関する発言をほぼ丸ごと掲載し、理解を求めている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「脳のゴミ掃除」を薬で活性化、東大と新潟大がマウスで実証 アルツハイマー病の原因を抑制、海馬の萎縮も阻止
-
2
プールにはおしっこが何リットル混じっている? 人工甘味料を基に計測 カナダチームが2017年に調査
-
3
「Backlogの値上げエグすぎ」SNSで悲鳴 ユーザー無制限プラン、月最低1.6万円→3.6万円に
-
4
103年前の関東大震災、どこがどれだけ揺れた? 市区町村別の「詳細震度」マップがXで話題に
-
5
「Twitter」が帰ってきた? 元Twitter法務のスタートアップが新SNS立ち上げ Xとは係争中
-
6
初の“指輪型たまごっち”の秘密、開発者に聞く 「驚きのあるデバイスを」「前面ボタンは飾りです」
-
7
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
8
“ドパガキ”がショート動画を止められない理由 fMRIを使って若者の脳活動を分析 中国チームが研究
-
9
セブンに「セルフ発送機」 レジ経由せず、約10秒で荷物を発送
-
10
中野の2億円腕時計窃盗、犯人はLUUPで逃走か 追跡可否を同社に聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR