ITmedia NEWS > ネットの話題 >
ニュース
» 2008年07月11日 16時34分 UPDATE

温室効果ガス観測衛星の愛称を募集中

酸化炭素など温室効果ガスの地球上での濃度分布や、地域ごとの吸収排出状況の把握などを目的とした温室効果ガス観測技術衛星「GOSAT」の愛称を募集している。

[ITmedia]

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と国立環境研究所、環境省が、温室効果ガス観測技術衛星「GOSAT」(Greenhouse gases Observing SATellite)の愛称を募集している。

画像 過去の日本の人工衛星の愛称

 GOSATは、二酸化炭素など温室効果ガスの地球上での濃度分布や、地域ごと(亜大陸規模)の吸収排出状況の把握などを目的とした衛星。宇宙から温室効果ガスを観測する衛星は世界初といい、今年度内に打ち上げる予定だ。

 愛称はひらがなかカタカナで、GOSATの役割や目的をイメージでき、発音しやすく、ローマ字表記しても読みやすく、過去に打ち上げた日本の人工衛星と同一にならないことが条件。

 9月10日までWebサイトのフォームや郵送で受け付け、10月中旬に採用案1点を発表する。

 応募者から抽選で1人を、種子島宇宙センターでのGOSAT打上げ見学にペアで招待。応募者全員に認定証を送付する。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.