ニュースXSSやSQLインジェクション攻撃の恐れ:YouTube Blogに複数の脆弱性悪用されるとクロスサイトスクリプティング攻撃やSQLインジェクション攻撃を仕掛けられたり、情報流出などの恐れがある。2008年07月24日 08時23分 更新
YouTube動画の投稿用オープンソースプラットフォーム「YouTube Blog」に未パッチの脆弱性が複数見つかったとして、セキュリティ企業のSecuniaが7月23日にアドバイザリーを公開した。 Secuniaのアドバイザリーは4件の脆弱性を挙げている。悪用された場合、SQLクエリの操作や任意のHTML/スクリプトコードの実行、任意のファイル挿入が可能になり、クロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃やSQLインジェクション攻撃を仕掛ける、情報が流出するといった影響がある。 これらの脆弱性はYouTube Blog 0.1で確認されたという。深刻度は5段階で上から2番目に高い「Highly critical」。現時点で修正パッチは公開されておらず、Secuniaでは解決策として、入力情報が適切にチェックされるようソースコードを編集することを挙げている。 関連記事関連リンク[ITmedia] Copyright© 2010 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. |