ITmedia NEWS > 企業・業界動向 >
ニュース
» 2008年07月31日 07時00分 UPDATE

松下、リチウムイオン電池新工場を建設 総額1230億円投資

松下電池工業は、リチウムイオン充電池工場を大阪市に新設する。モバイル需要の高まりを受け、既存設備強化も含めて総額1230億円を投じる。

[ITmedia]

 松下電池工業は7月30日、リチウムイオン電池工場を大阪市に新設すると発表した。新興国などでのモバイル需要の高まりを受け、既存工場の生産設備強化も含めて総額1230億円を投資して生産能力を強化する。

 新工場には1000億円投じ、住之江区に2期に分けて建設。12月に着工し、第1期は2010年4月に電池セル生産を開始、生産能力は年産3億個。第2期と合わせ、合計で年産6億個の主力工場になる。守口工場、和歌山工場を含め、国内3拠点で一貫生産体制を構築する。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.