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» 2008年10月17日 09時28分 UPDATE

IBM決算、20%の増益

IBMの7〜9月期決算は、為替の影響もあり、景気後退にもかかわらず増収増益。パルミザーノ会長兼CEOは通年の見通しにも自信を見せた。

[ITmedia]

 米IBMが10月16日発表した第3四半期(7〜9月期)決算は、8日の速報の通り、売上高は253億ドルで前年同期比5%増(為替変動の影響を除くと2%増)、純利益は同20%増の28億ドル(1株当たり2.05ドル)だった。

 部門別の売り上げは、サービス部門が99億ドルで前年同期比8%増(為替変動を除くと4%増)、ソフトウェア部門が52億ドルで12%増(同8%増)、システム&テクノロジー部門が44億ドルで10%増(同11%増)などとなっている。

 サミュエル・パルミザーノ会長兼CEOは「主要市場での生産性管理と新興国市場への投資という戦略により、景気後退にかかわらず予想以上に堅調な結果を出せた」とし、2008年通年の見通しにも自信を持っていると述べている。

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