Amazonの7~9月期決算、純利益は48%増
米Amazon.comが10月22日に発表した第3四半期(7~9月期)決算は、売上高は前年同期比31%増の42億6000万ドル、純利益は同48%増の1億1800万ドル(1株当たり27セント)だった。
為替変動の影響を除くと、売上高は前年同期比28%増となる。純利益も為替変動の影響により、1500万ドルの恩恵を受けたとしている。
売上高は明らかにしていないが、同社で販売している書籍の売上冊数の10%以上を、Kindle版が占めているという。Kindle向けタイトルは現在18万5000を超えている。
売上高を地域別にみると、北米地域は23億ドルで前年同期比29%増、欧州や日本などの海外部門は19億6000万ドルで33%増(為替影響を除くと28%増)だった。
今後の見通しとしてAmazon.comでは、第4四半期(10~12月期)については売上高を前年同期比で6~23%増の60億~70億ドル、営業利益を46%減~13%増の1億4500万~3億500万ドルと予想。2008年通年での売上高を24~31%増の184億6000万~194億6000万ドルとみており、前回決算時の予想(193億5000万~201億ドル)を下方修正している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「文スト」スマホゲーム、きょう告知→あす終了 突然のサ終にユーザー混乱 運営元の廃業で
-
2
「楽天ドライブ」アプリから「データ漏洩」「ハッキングした」通知? 運営元「緊急調査中」「通知を開かないで」
-
3
ドコモ、ahamoを30→40GBに増量 8月1日から 料金据え置きの新キャンペーン
-
4
“ダサい”不評の「ドコモの銀行」、従来のアプリアイコン選択可能に 「ご意見・ご要望も踏まえ」
-
5
イオンモール熊本のドローン捜索、状況を現場キーマンに聞いた 撮影を阻んだのは……
-
6
防衛省の「クーラー300台」投稿動画でビックカメラのトラックが注目を集める 同社「販売用の在庫を迅速に提供」
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
イオンモール熊本内部の撮影、国産ドローンが活躍 日本企業2社が自衛隊などと協力
-
9
タムロン、ソニーからの買収提案認める 特別委員会を設置して検討
-
10
光学25倍ズームのソニー「RX10 V」はもう“レンズ一体型α” 1台で何でも撮れそうな万能感に浸れるぞ
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR