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» 2008年11月07日 16時17分 UPDATE

「.日本」「.にっぽん」も 総務省、日本語の国別TLDを検討

「.日本」など、日本語表記の国別トップレベルドメインの導入の検討を総務省が始めた。

[ITmedia]

 総務省は、日本語表記の国別トップレベルドメイン(TLD)導入について、専門委員会で検討を始める。「.日本」「.にっぽん」などを想定。11月10日に検討を始め、来年6月をめどにとりまとめる。

 ドメイン名を管理する組織ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)は、国別TLDの多国文字化を検討しており、早ければ来年の4〜6月ごろに導入が始まる見込み。

 同省傘下の情報通信審議会情報通信政策部会インターネット基盤委員会で、日本語を使った国別TLDの名称や管理運営者の決め方、運営業務の適性確保のための方法などを検討していく。で検討する。

 委員会の主査は慶應義塾大学の村井純教授、主査代理は立教大学の舟田正之教授。東京大学の森川博之教授と山本隆司教授、同大大学院の江崎浩教授が構成員として参加する。

 国別TLDは「.jp」「.us」「.cn」など約250種類。2001年にはTLD以外の部分の日本語表記が解禁され「総務省.jp」なども利用できるようになっている。

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ドメイン | 総務省 | ICANN


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