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» 2008年11月20日 13時42分 UPDATE

ねとらぼ:4人に1人が「今もフロッピー使ってます」

「フロッピーの終焉」という話もある一方、4人に1人はフロッピーディスクを現役で使っているという。

[ITmedia]
画像 普段利用している外部記憶媒体(メディアも含む)

 Blu-ray Discや小型メモリカードの普及が進み、記録メディアの世代交代が加速している──という2008年。だが実は4人に1人が今もフロッピーディスクを利用している、という。

 アイシェアが無料メール転送サービス「CLUB BBQ」の会員423人に記録メディアについて聞いたところ、「普段利用している外部記録媒体」(複数回答)として3.5インチフロッピーを挙げた人が26.7%といた。特に40代では29.5%と高かった。フロッピーディスクを知らないという人は0.9%で、さすがにかなりの少数派。67.6%は今もフロッピーディスクを持っているという。

画像 普段利用している外部記憶媒体(メディアも含む)年代別データ

 普段利用している外部記憶媒体の最多はCD-R。約8割が使っていた。2位は、DVD-R(71.4%)、3位は外付けHDD(60.1%)。上位3つからは利用率がかなり下がるが、3.5インチフロッピーは4位に入っている。5.25インチフロッピー(1.2%)、8インチフロッピー(1.0%)という回答も、少数ながらあるのだが……


画像 上「1Mバイト程度のデータ交換に何を使うか」 下「フロッピーディスクの利用頻度」

 ただ、フロッピーディスクの利用頻度は「今年は利用していない」が70.4%で最も多かったが、「年に数回利用する」という人は22.7%と5人に1人程度いた。「1カ月に1度は利用する」は4.3%、「頻繁に利用する」は2.6%だった。PCの起動ディスクやBIOS更新といったセットアップ用ディスク、容量の少ないデータの保存や、ソフトのインストールに利用する人が多かったという。

 「1Mバイト程度のデータ交換に何を使うか」聞いたところ、最も多いのは「USBメモリ」で68.5%。次いでメール(48.4%)、ファイルアップロード(23.9%)、CD-R(19.3%)、フロッピーディスク(5.3%)だった。

 調査は11月5日から7日にかけて実施。回答者のPC利用歴は、10年以上が79%、8年以上10年未満が14.9%、8年未満が6.1%だった。

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