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» 2008年11月21日 07時00分 UPDATE

藤沢で地域WiMAX 慶応SFC・ジュピターテレコムなど、新ビジネスモデルも研究

慶応SFC研究所やJ:COMなどが、藤沢地域での地域WiMAX運営で協力。オープンインフラを通じた新しいビジネスモデルの研究も産官学共同で進める。

[ITmedia]

 慶応義塾大学SFC研究所、インテック、ジュピターテレコム(J:COM)、ブロードバンドタワー、ワイドリサーチは11月20日、4社による地域WiMAX運営会社の設立と、SFC研究所による研究開発活動の推進で合意したと発表した。神奈川県・藤沢地域での2009年中の運用開始に向けて準備を進める。

 4社共同出資で合同会社(LLC)「湘南オープンワイヤレスプラットフォーム」を設立、2.5GHz帯を使った地域WiMAXの免許取得準備を開始する。SFC研究所は、WiMAXを活用したオープンな携帯通信のビジネスモデルについて、産官学の共同研究を進めていく。

 通信インフラと密接な研究開発基盤を産学協同で構築し、オープンに提供することで、新たなシステム機器の開発や、地域に根ざした新サービス、ビジネスモデルなどの創出が期待できるとしている。

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