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» 2009年01月29日 07時55分 UPDATE

12月の新聞サイト利用者数が16%増加――Nielsen Online調べ

新聞購読が低迷する一方で、新聞サイトの利用者は増えているようだ。

[ITmedia]

 昨年12月の上位10位までの新聞サイトのユニークビジター数が、前年同月比16%増の4010万人となった。米Nielsen Onlineが1月26日、こんな報告書を発表した。

 ユニークビジター数1位はNYTimes.comで、1820万人。2位のUSATODAY.comは1140万人、3位のwashingtonpost.comは950万人だった。

2008年12月の新聞サイトトップ10
サイト名 ユニークビジター数(単位:千人) 前年同月比(%)
NYTimes.com 18,187 6
USATODAY.com 11,420 15
washingtonpost.com 9,470 12
LA Times 7,963 73
Wall Street Journal Online 7,235 34
Daily News Online Edition 5,883 99
Chicago Tribune 5,235 35
New York Post 4,557 60
Boston.com 4,086 -6
SFGate.com/San Francisco Chronicle 3,503 26
10サイト合計(重複を除く) 40,093 16
(資料:Nielsen Online)

 前年同月比でユニークビジター数が減少したのは6%減のBoston.comだけで、6%増のNY Timesを除くといずれのサイトも2けた増を記録。中でもDaily Newsは99%増、LA Timesは73%増、New York Postは60%増と大幅な増加率を記録している。

 Nielsenは、12月はニュースサイトが景気後退、オバマ政権の人事などさまざまな内容を報じたため、ユニークビジター数が伸びたと分析している。

 またユニークビジター数が増えただけではなく、訪問回数も増えている。上位10新聞サイトへの合計訪問回数は、昨年12月の1億9960万回から、2億5270万回へと増えた。

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