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» 2010年07月09日 07時55分 UPDATE

「Opera Mini 5.1」リリース 低価格帯端末向け機能を向上

新しいスキンの採用で、メモリ容量の少ない端末でもスムーズなタブブラウジングが可能になったとしている。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 ノルウェーのOpera Softwareは7月8日(現地時間)、モバイルWebブラウザの新版「Opera Mini 5.1」をリリースしたと発表した。対応端末から「m.opera.com」にアクセスすることでダウンロードできる。

 今回のアップデートは、メモリ容量が少なく、ディスプレイの解像度も低い低価格帯端末を対象としている。新しいスキンの採用でメモリ使用量を削減し、低価格帯端末でも「メモリが不足しています」というエラーを見ることなくタブブラウジングができるようになったとしている。

 Operaは、画面解像度の縦または横が200ピクセル以下、メモリが4Mバイト以下の端末ユーザーにアップデートを推奨している。例えばNokia S40シリーズやSony EricssonのK550i、W810iなどが対象となる。iPhoneなどのスマートフォンではアップデートの必要はないとしている。なお、App StoreのOpera Miniはまだバージョン5のままで、Android版はバージョン5のβだ。

 Operaは同日、Opera Miniのサポート機種が3000を超え、6100万人以上のユーザーを獲得したと発表した。

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