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» 2011年04月28日 07時14分 UPDATE

Android版Google Docsアプリが登場 OCRでの写真のドキュメント化も

Android端末でのGoogle Docsの編集がブラウザ経由よりやりやすくなり、新規ドキュメントのアップロードが可能なほか、端末で撮影した写真をOCRでドキュメントに変換することも可能だ(OCRは英語のみ)。

[佐藤由紀子,ITmedia]
 docs 0 Android Marketはこちら

 米Googleは4月27日(現地時間)、オンラインオフィススイート「Google Docs」のAndroid版アプリをリリースしたと発表した。これまでもWebブラウザ経由でGoogle Docsのファイルの閲覧・編集が可能だったが、アプリは初めてのリリースになる。

 アプリのトップページからは、すべてのドキュメントのほか、スター付きのファイルのみ、スプレッドシートのみなどでフィルタリングしてファイルリストを表示できる。ファイルを開いたページの右上にある「編集」ボタンをタップすると、テキストの入力・削除が可能になる。

 ファイルリスト画面では、各ファイルのファイル名を変更したりスターを付けたり、共有を設定できる。端末で新規にドキュメントを作成してアップロードすることもできる。また、Gmailの添付ファイルをこのアプリで表示できる。

 docs 1 左から、トップ画面、リスト画面、編集画面

 さらに、端末で撮影した写真をOCR機能で変換し、ドキュメントとしてアップロードする機能が搭載されている。トップページ右上の新規ドキュメント作成アイコンをタップすると「Document from photo」という選択肢が表示され、これをタップすると起動するカメラで文字を撮影すると、結果がドキュメントとしてアップロードされる。変換が可能なのは印刷された英語のアルファベットのみで、手書きや一部のフォントは認識できない。

 docs2

 公開されたのは英語版のみだが、日本のAndroid Marketからもダウンロードできる。対応OSはAndroid 2.1以上。iPhone版はまだない。

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