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» 2011年06月13日 09時02分 UPDATE

YouTube、特定サイトが選んだ動画を一覧できる「おなじみの動画」ページを発表

YouTubeの動画プレーヤーの下に登場した「おなじみの動画」から、お気に入りの“キュレーター”サイトを見つけられるかもしれない。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Google傘下のYouTubeは6月10日(現地時間)、Webパブリッシャーが自分のWebサイトに組み込んだYouTube動画の一覧を表示するページ「As Seen On」(日本語では「おなじみの動画」)の提供を開始したと発表した。米TechCrunch米Gizmodoなどの人気ブログメディアのページが公開されている。

 youtube 1 TechCrunchのAs Seen Onページ

 YouTubeは、動画情報を含む各WebサイトのWebフィードをクローリングすることでこれらのページを生成しているという。As Seen Onページへのリンクは、YouTube上の動画の右下にアイコン付きで表示されるほか、Science & TechnologyやPets & Animalsなどの一部の人気動画一覧画面にも取り入れられている。

 youtube 2 動画プレーヤーの右下に追加されたリンク
 youtube 3 カテゴリ別人気動画一覧にも

 訪問者はこのページにより、興味のある動画を取り上げる傾向のあるWebサイトを見つけることができる。動画の“キュレーター”としてのWebサイトを探せる機能だといえるだろう。

 YouTubeは、同機能はブログやWebサイトの運営者にとって、サイトへのトラフィックを増加させる機会になるとしている。

 As Seen OnページのあるWebサイトの一覧はないが、ページのURLは「http://www.youtube.com/social/blog/ブログ名」となっている。残念ながらITmediaのページはまだないようだ。

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