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» 2011年08月08日 06時43分 UPDATE

HTTPSサイトに自動接続するFirefox拡張機能「HTTPS Everywhere」正式版リリース

HTTPS Everywhereをインストールすると、Google検索やTwitter、Facebookなど、対応する1000以上のWebサイトに自動的にHTTPS接続する。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 デジタル市民権団体の電子フロンティア財団(EFF)は8月4日(現地時間)、プライバシー保護の非営利団体Tor Projectとともに、Firefox向け拡張機能「HTTPS Everywhere」の公式版(バージョン1.0)を公開したと発表した。HTTPS Everywhereのページからダウンロードできる。

 HTTPSは、HTTPでの通信を暗号化することでセキュリティを強化し、盗聴やなりすましを回避する技術。この方法で接続すると、URLの最初の部分が「http」ではなく「https」と表示される。HTTPS Everywhereをインストールすると、対応するWebサイトに接続する場合、自動的にHTTPSで接続する。

 HTTPS Everywhereは2010年6月にβ版がリリースされている。バージョン1.0では、対応するWebサイトが数百増えて1000以上になったほか、HTTPからHTTPSに切り替えるルールを向上させた。対応する主なサイトは、β版からサポートしているGoogle検索、Facebook、Twitter、Hotmail、Wikipedia、New York Timesなどのほか、Googleイメージ検索、Flickr、Netflix、bit.ly、PayPal、Apple、NPR、Economistや銀行のWebサイトが加わった。

 https 初期設定ではすべてのサイトがオンになっている

 同拡張機能は、GPL(GNU General Public License)v2以降にライセンスされている。

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