Google、プレイスの更新プロセスを“勝手に更新、事後連絡”に変更
米Googleは10月14日(現地時間)、地域ビジネス向けリスティングサービス「Google Places」で、ビジネスオーナー以外がページに加えた更新を自動的に反映させ、オーナーにメールで通知するよう更新プロセスを変更したと発表した。
Googleは、この変更により、オーナーの手を煩わせることなくプレイスページのデータを最新に保てるとしている。
同社によると、多くのビジネスにとってプレイスページの更新は最優先事項ではないため、更新が滞ることが多いという。これまで非オーナーによる編集結果はオーナーが認めた場合のみ反映されていたが、今回の変更で、ユーザーによる編集や、Googleのシステムがプレイスの情報より新しいと判断したプレイス以外の情報源のデータが自動的に反映され、同時にオーナーにメールでの通知が届くようになった。これらのデータの正確性はGoogleのシステムが自動的に判断する。
オーナー宛の通知メールにはプレイスの編集ページへのリンクがあり、自動更新された内容を編集できる。また、AdWordsあるいはAdWords Expressの設定がこれらの自動更新の影響を受けることはないとしている。
プレイスページは、2010年3月からオーナー以外も編集できるようになっている(日本語版では編集ページへのリンクは表示されない)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
防衛省の「クーラー300台」投稿動画でビックカメラのトラックが注目を集める 同社「販売用の在庫を迅速に提供」
-
2
一般消費者が「空調服」と書いたら商標権侵害? 公式Xの注意喚起が波紋、弁理士の見解は
-
3
ソニー、タムロン買収提案の狙いを説明 「イメージング事業の発展につながる」
-
4
ドコモ、ahamoを30→40GBに増量 8月1日から 料金据え置きの新キャンペーン
-
5
セブン&アイ、共通会員IDのPayPay統合を正式発表 ソフトバンクや三井住友カードなどが計3000億円出資
-
6
タカラトミー、デュエマアプリで個人情報漏えいか 最大15万5000人分 氏名や住所など閲覧の恐れ
-
7
「文スト」スマホゲーム、きょう告知→あす終了 突然のサ終にユーザー混乱 運営元の廃業で
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
「楽天ドライブ」アプリから「データ漏洩」「ハッキングした」通知? 運営元「緊急調査中」「通知を開かないで」
-
10
キオクシアQ1、純利益が前年同期比4500%増 株式分割・自社株買いも
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR