ニュース
» 2011年11月02日 18時03分 UPDATE

ミクシィが業績予想を下方修正 モバイル広告落ち込み、減益に

ミクシィが12年3月期の連結業績予想を下方修正し、前期比で減益になる見通し。スマートフォンへの移行が想定以上に進み、従来型携帯向け広告が落ち込んだ。

[ITmedia]

 ミクシィは11月2日、2012年3月期の連結業績予想を下方修正し、営業利益が16億〜25億円(前回予想は34億〜38億円)になるなど、前期に比べ減益になる見通しを発表した。スマートフォンへの移行が進む中、従来型携帯電話向け広告の売り上げが減っている。

 修正後の予想は、売上高が130億〜140億円(前回予想は150億〜163億円・前期実績は132億円)、経常利益は13億〜23億円(33億〜37億円・29億円)、純利益は5億〜11億円(16億〜19億円・13億円)。

 4〜9月期、東日本大震災による広告売り上げへの影響に加え、スマートフォンへのシフトが想定以上に進んだため、モバイル広告売り上げが減少。広告宣伝費などを抑えたが、売り上げ減による減益分をカバーできず、利益は当初の予想を下回った。

 mixiアプリなど課金収入の増加を見込むものの、下期もモバイル広告で厳しい状況が続くと見込み、売上高の見通しを下方修正。コスト削減で減収分をカバーし切れず、前期比で減益となる見通し。

Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Special

- PR -

節電お役立ち情報(スマートジャパン)

news105.jpg

今夏の電力供給量の予定値をなかなか積み増せない関西電力が、顧客が節約して浮く電力(...

news069.jpg

家庭向けの「エネファーム」で注目を集めているガスコージェネレーションシステムは、都...

news089.jpg

発電設備と蓄電池、HEMSを装備した「スマートハウス」が販売量を伸ばしている。積水ハウ...