mixiがソーシャルギフト「mixiバースデー」開始 友人に贈り物
ミクシィは2月23日、「mixi」上の友達の誕生日にプレゼントを贈れるソーシャルギフトサービス「mixiバースデー」を始めた。当初はコメントなどデジタルコンテンツのみだが、今春から実際の商品をプレゼントできるようにする。
運営は、博報堂DYメディアパートナーズと共同出資で設立したフレンゾが担当。フレンゾは「ミクシィ年賀状」の運営を担っており、ノウハウを新サービスに生かす。
mixi上の友人の誕生日前日になると、ホーム画面にお知らせを表示。お知らせのリンクから専用ページにジャンプし、バーチャルなバースデーケーキやデコレーションアイテム(無料・有料)、お祝いのコメントを贈ることができる。共通の友人からコメントを募ったり、ケーキを一緒にデコレーションする機能も備える。
作成したケーキやメッセージは「友人や家族、大切な人と過ごしてきた1日を寂しく終わらせないよう」、誕生日が終わる午後12時に本人に送られるという。
今春からはミクシィ年賀状と同様、住所を知らない友人に対してもリアルの商品を贈れるようにする予定だ。
今シーズン、ミクシィ年賀状で、年賀状を贈り合うユーザーの行動を友人に共有できるようにしたところ、従来型携帯電話(フィーチャーフォン)では通常導線による申し込みと比べ、友人の共有経由での購入率が4.7倍になったという。「友人の行動が新たな年賀状の購入につながった」として、企業の商品やサービスをSNS経由でユーザーがユーザーに広げていく「B2C2C」モデルを拡大していく考え。将来は誕生日以外のギフトサービス展開も目指す。
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