1時間単位で仕事を受発注できる「クラウドワークス」がβサービス開始
エンジニア・クリエイターにネットで仕事を受発注できるクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」のクローズドβサービスがこのほど始まった。非対面のまま仕事のマッチングから報酬支払いまで一括で行え、1時間単位で仕事を受発注することもできるのが特徴。「いつでもどこでも気軽に仕事を頼める自分だけのWebのモノづくりチームを実現する」という。
同名のベンチャー「クラウドワークス」(東京都港区)が運営。発注者は、アプリやWebサイトの開発などを固定報酬と納期を決めて依頼できるほか、時給制で案件を登録し、「足りない人材を足りない時間だけ」募ることもできる。
会員登録から仕事の依頼・提案までは無料で、実際に作業があった場合に前払い方式で報酬の受け渡しが行われる。発注者は仕事が終了するまで支払いは実行されず、受注者は支払いが保証される安全な仕組みだとしている。同社は受注額の一部をシステム使用料として得る仕組みだ(クローズドβでは5~10%)。
β版の開始にあたり、1300人超のエンジニア・クリエイターが事前登録しているという。案件はKLabやネットプライスドットコムなどが登録している。
同社は「21世紀の新しいワークスタイル」を掲げ、エンジニアやクリエイターが時間や場所にとらわれずに仕事ができるためのプラットフォームとして同サービスを開発。「某RPGにおける仲間が集まる酒場や集会所のように、そこに新しい出会いや仲間が待っていて、『一緒に仕事しましょう』と気軽に声を掛け合う、そんな世界をイメージしている」という。
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