講談社、「電子書籍で復刊」プロジェクト Twitter・Facebookでリクエスト受け付け
講談社は5月10日、入手困難な作品を電子書籍で復刊する「復☆電書」を始めた。リクエストはTwitterとFacebookで一般から受け付け、RT数やいいね!が多かった作品について復刊交渉に着手する試みだ。
電子書籍ラインアップの拡充と、本好きが電子書籍に触れるきっかけ作りが狙い。講談社から過去に刊行された作品で、かつ現在は入手困難な作品が対象。今回は海外翻訳作品とコミック、雑誌は対象外とする。
Twitterでは日本語ハッシュタグ「#復電書」を入れて書名・著者名をツイート、Facebookでは「Facebookページ」のウォールに書名・著者名を書き込むことでリクエストできる。既にリクエストされているものにはリツイート、いいね!をすることで投票可能だ。受け付けは5月末まで。
同社は「今回の試みを通して、”電子書籍で復刊”に至るまでの過程を公開し、いかに数々の困難なステップを乗り越えなければいけないかを愛読者の皆様にもご理解いただき、”電子書籍で復刊”の喜びを共有していただきたいと考えております」という。
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