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» 2012年07月19日 13時37分 UPDATE

Google、Webテクノロジーの可能性を味見できる「Web Lab」を開設

Googleが、最新Webテクノロジーを使った実験をChromeで体験できるWebサイト「Web Lab」を開設した。世界中のユーザーとリアルタイムで合奏したり、ロボットに似顔絵を描いてもらったりできる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは7月19日(現地時間)、“インターネットが実現するマジック”を体験できる実験的なWebサイト「Web Lab BETA」を開設したと発表した。同社のWebブラウザChromeで体験できる(Internet Explorer、Safari、Firefoxでは利用できない)。

 このプロジェクトは、オンラインと、英ロンドン科学博物館での展示(無料で体験できる)で展開する。WebSocketsなどのWeb技術を使った5つの実験(「ユニバーサルオーケストラ」「TELEPORTER」「スケッチボット」「データトレーサー」「LAB TAGエクスプローラ」)に参加できる。例えば「ユニバーサルオーケストラ」では、ページに用意されたシーケンサーを使って、世界中のユーザーとリアルタイムで合奏できる。

 楽器は数種類用意されており、1人当たり6音追加できる

 「スケッチボット」では、Webカメラで撮した自分の顔写真を送信すると、ロボットが似顔絵を描いてくれる。

 「自分の写真を撮る」をクリックすると、Webカメラで撮影するページに移動する

 各実験のページには「仕組み」というリンクがあり、実験の背景にあるWeb技術について学べるようになっている。Lab TagというIDを獲得すると、実験で作成したコンテンツを保存し、表示したり共有することができる。コンテンツは2013年6月まで保持される。

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