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» 2012年08月22日 12時47分 UPDATE

「Office Web Apps」がiPadとWindows 8でタッチ操作をサポート

iPadやWindows 8を搭載したタッチ対応端末でOffice Web Appsのドキュメントを開くと、メニューの選択ボタンが指でも選びやすいレイアウトで表示され、コンテキストメニューの表示などもタッチでできるようになった。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは8月21日(現地時間)、オンラインオフィススイート「Office Web Apps」の次期版カスタマープレビューでのタッチ操作サポートを強化したと発表した。米AppleのiPadや次期OS「Windows 8」のプレビュー版を搭載しているタブレットやタッチ対応ディスプレイで、キーボードやマウスを使わずに編集作業ができるようになった。

 7月20日にOffice Web Appsのカスタマープレビューをリリースした時点では、タッチで操作できたのはコピー&ペーストやピンチ&ズーム、スワイプだけだったが、選択したテキストをタップしてコンテキストメニューを表示させることなどが可能になり、ほぼタッチ操作だけで編集できる。

 また、指での操作で間違って選択しないよう、タッチモードではボタンやタブを選びやすいようにしたという。例えば色の選択では下図のようにタッチモードでは選択肢同士の間隔が離れており、選びやすい。

 office 従来の文字色選択ダイアログ(左)とiPad上でのダイアログ(右)

 タッチ対応ディスプレイを接続したPCのように、タッチモードではなくキーボードとマウスでの操作をしたい場合は、「ファイル」タブの上方に追加された切り替えアイコンをタップすることでキーボード操作に切り替えられる。

 office 2

 Office Web Appsのタッチ機能は、iPadあるいはWindows 8を搭載したタッチ対応端末からSkyDriveまたはOffice 365にアクセスすることで利用できる。

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