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» 2012年08月29日 08時32分 UPDATE

Microsoft、Android版SkyDriveをリリース

Microsoftが、7Gバイトのクラウドストレージを無料で利用できる「SkyDrive」のAndroidアプリをリリースした。SkyDriveユーザーはデスクトップ、iOS端末、Windows Phone端末に加え、Androidからもサービスを利用できる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは8月28日(現地時間)、クラウドストレージサービス「SkyDrive」のAndroid向けクライアントアプリをリリースしたと発表した。米GoogleのアプリストアGoogle Playからダウンロードできる。

 sky 1

 SkyDriveは、MicrosoftがMicrosoftアカウント(旧Windows Liveアカウント)ユーザーに無料で提供するクラウドストレージサービス。10月26日にリリース予定の次期OS「Windows 8」では、デスクトップと密接に連係し、シームレスに利用できるようになるという。「Outlook.com」の添付ファイルを置いたり、「Office 2013」のドキュメントの保存場所として選ぶこともできる。無料で使えるストレージ容量は7Gバイトで、有料で100Gバイトまで拡張できる。

 Microsoftは既にiOSとWindows Phone向けクライアントアプリをリリースしており、14日にサービスをアップデートした際、Android版リリースを予告していた。基本的な機能はiOSとWindows Phone版と同じで、ユーザーインタフェースはAndroidのデザインパターンに合わせ、Androidユーザーが自然に使えるようにしたという。Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)に最適化したが、Android 2.3以降で利用できる。

 他のOSと同様に、複数のファイル(写真や動画を含む)を選択して一括アップロードしたり、AndroidアプリでSkyDrive上のファイルを開くことなどができる。

 sky 2 Android版SkyDrive

 SkyDriveと競合するGoogleのクラウドストレージサービス「Google Drive」と米DropboxのDropboxはAndroidとiOSには対応するが、Windows Phoneには対応していない。

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