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» 2012年10月15日 06時48分 UPDATE

Firefoxのβ版で「Social API」サポートへ Facebookメッセンジャーをテスト中

MozillaがFirefoxで「Social API」をサポートする。FacebookやTwitterなどのサードパーティーが対応すれば、Web閲覧中にFirefoxのサイドバーで投稿やチャットができるようになる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 Mozilla Foundationは10月12日(現地時間)、FirefoxのWindows、Mac、Linux向けβ版で、「Social API」を試験的にサポートすると発表した。

 Social APIは、ソーシャルサービスだけでなく、メールやニュースなど、さまざまなサービスの機能をWebブラウザのサイドバー(メインウィンドウの枠外のスペース)に組み込むためのAPI。例えば、メインウィンドウでWebを閲覧しながらサイドバーでソーシャルサービスでの友達のアクティビティを確認したり、投稿やチャットができるようになる。

 Mozillaは現在、米Facebookと協力してFacebookメッセンジャーをFirefoxで表示するテストを行っているという。Social APIをサポートする具体的なバージョンは明示されていないが、βテストを「間もなく」開始するとしているので、バージョン17のβでは利用できるようになるようだ。

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