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» 2012年12月11日 17時30分 UPDATE

「命に関わる」iOS 6地図の誤りが修正される

「命に関わる場合がある」としてオーストラリアの州警察がiOS 6アプリの利用について警告した問題で、誤っていた街の位置が修正された。

[ITmedia]

 オーストラリア・ビクトリア州の警察当局が米AppleのiOS 6用地図アプリの利用について警告した問題で、地図上で誤っていた街の位置が修正された。

 問題になったのは、同州内陸部の街・ミルデューラ。iOS 6の地図アプリを利用した車が国立公園の真ん中に迷い込み、ドライバーを救出するケースが相次いだため、警察が調べたところ、同アプリではミルデューラの位置が実際の街とは約70キロずれた国立公園の中心に示されていたことが分かった。警察は「命に関わる場合がある」として同アプリの利用について警告した上、Appleに速やかに修正するよう要請した。

photophoto 位置が誤っていた地図(左)と修正後。修正後地図の右上が本来のミルデューラで、左下に残っている「ミルデューラ」は、国立公園のど真ん中

 修正された地図では、ミルデューラを示す赤いピンが本来の場所に立っている。ただ、日本語版では誤っていた国立公園の場所に「ミルデューラ」という表記としるしが残っている。

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