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» 2012年12月18日 19時59分 UPDATE

HTML5の仕様策定が完了 勧告に向け相互互換性向上進める

W3CがHTML5の仕様策定を完了。最終的な勧告に向け、ブラウザフラグメンテーション問題の解決に取り組む。

[ITmedia]

  World Wide Web Consortium(W3C)は12月17日(現地時間)、HTML5とCanvas 2Dの仕様策定を完了したと発表した。最終的な標準化となるHTML5勧告の公開は2014年中に予定している。

 最終的な勧告に向け、Webブラウザごとに表示や動作が異なるフラグメンテーション問題の解決に取り組む。ブラウザ間での相互互換性に加え、オーサリングツールや電子メールクライアント、サーバ、コンテンツマネージメントシステム、その他Webツールなどで確実に実現できるよう、さまざまな活動を実施するという。

 既に標準化の次のラウンドを視野に入れ、HTML5.1とCanvas 2D, Level 2の第1草案も発表した。

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