MMD研究所の調べによると、小学生の子を持つ親のうち「子どもにスマートフォンを購入したい」と考えているのは20.3%だった。
調査は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県在住で小学生の子を持つ親552人に対して実施した。自分の子に携帯電話を持たせている親は41.9%で、内訳は「子ども向け携帯電話」(20.3%)、「フィーチャーフォン」(従来型携帯電話)が16.7%、「スマートフォン」(4.9%)だった。
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