ドワンゴ、“声でつながる”アプリ「ニコルソン」終了
ドワンゴは3月1日、スマートフォン向け音声コミュニケーションアプリ「ニコルソン」を5月31日に閉鎖すると発表した。「人と人とのつながりがあってこそ楽しめるサービスだが、日本すべてのユーザを巻き込んで楽しめるサービスにするためにはユーザ数が少ない」ためと説明している。
ニコルソンは、音声チャットの主催者と視聴ユーザーがリアルタイムに会話できる「音声放送」と、録音音声とテキストで交流できる「るすログ」の機能を備えた音声コミュニケーションアプリで、2011年9月にiPhone版を、12年1月にAndroid版を公開した。
同サービスは、「日本中すべての人が声でつながり、価値観の合う友達を作ってほしいという思いから」開始し、「運営の予想を上回る文化がたくさん生まれた」という。だが、「日本すべてのユーザを巻き込んで楽しめるサービスにするためにはユーザ数が少ないというのが現状」で、サービスを閉じて1から考え直す必要があると判断したという。
3月1日から、新規入会やTwitter、Facebookへの投稿機能を終了。5月31日に全機能を終了する。ユーザーには、「突然のサービス終了のお知らせとなり誠に申し訳ございません」と謝罪。終了まで、サービスを楽しんでほしいと呼びかけている。
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