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» 2013年06月19日 19時54分 UPDATE

トヨタWebサイトに不正アクセス、改ざんコンテンツに不正プログラム

トヨタのサイトに不正アクセスがあり、一部が改ざんされる被害にあっていたことが判明。改ざんされたコンテンツにアクセスした場合に不正プログラムが実行される状態になっていたという。

[ITmedia]
photo toyota.co.jpのトップページ

 トヨタ自動車は、同社Webサイトが外部から不正アクセスされ、一部が改ざんされる被害にあっていたことを明らかにした。改ざんされたコンテンツにアクセスした場合に不正プログラムが実行される状態にあったとして、閲覧者にウイルスチェックを呼び掛けている。顧客情報の流出などは確認されていないとしている。

 同社によると、被害にあったのは「http://www2.toyota.co.jp/news/」以下のニュースコンテンツ。toyota.co.jpサイトのトップページ「最新ニュース」や、toyota.jpの「車種トップページ」のニュースからアクセスできた。

 改ざんされた可能性があるのは6月5日午後6時26分〜14日午後9時47分の間。この間にニュースコンテンツを閲覧した場合、不正プログラムが自動的に実行される状態になっていたという。経緯など詳細が現在調査中としている。

 サーバに第三者が不正アクセスして改ざんしたことを確認し、改ざんされたサーバは停止。このため被害のなかったサイト・コンテンツも一部閲覧できない状態になっている。復旧は7月上旬を予定している。

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