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» 2013年12月06日 12時15分 UPDATE

ソニー傘下のGracenote、Microsoftの「Xbox Music」に技術提供

ソニー傘下の音楽情報メタデータ企業のGracenoteが、Microsoftの音楽サービス「Xbox Music」に技術とメタデータを提供すると発表した。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 ソニー傘下のGracenoteは12月5日(現地時間)、米Microsoftの音楽サービス「Xbox Music」に音楽認識技術と情報データベースを提供すると発表した。

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 これにより、Xbox Musicの米国のユーザーは、購入済みのアルバムや楽曲(CDからリッピングしたものも音楽サービスから購入したものも)をクラウド上でXbox Music対応端末から自由に再生できるようになる。このサービスを利用するにはXbox Music Passが必要。

 Xbox Musicは、Xbox 360およびXbox Oneだけでなく、Windows 8以降を搭載するPCとタブレット、Windows Phone 8端末、iOSおよびAndroid端末の公式アプリで利用できる音楽配信サービス。米国などでは昨年10月から提供しており、今年11月末には国内サービスの開始を発表(日本でのサービスでは一部利用できない機能がある)。現在3000万曲以上とされる提供楽曲はすべてDRMフリーのMP3(ビットレートは320kbps)で、1曲当たり150〜250円程度でダウンロードして楽しめる。

 なお、Xbox Musicはソニーの「プレイステーション 4」(PS4)では利用できない。

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