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» 2013年12月12日 17時13分 UPDATE

すっぴん肌をスマホで撮るだけ、「キメ」「シミ」「毛穴」を数値で評価 肌チェックアプリ「Hada more」

スマホに装着した専用レンズで肌を撮影するだけで、「キメ」「シミ」「毛穴」など6つの指標で客観的に肌状態を判断できるサービス「Hada more」がリリースされた。

[山崎春奈,ITmedia]

 日立マクセル子会社のマクセルスマートコミュニケーションズは12月12日、スマートフォンのカメラを使って手軽に肌チェックができるサービス「Hada more」を始めた。専用のアプリ(iOS/Android)と高倍率レンズ(別売り)で肌を撮影するだけで、肌の状態を数値でチェックしてくれるという。

photo 専用レンズ「Memoret」をスマホにとりつける
photo 診断結果表示画面

 感覚で語られることの多い肌の状態を数値で判定できるサービス。肌を撮影したデータをサーバに送信し、独自のアルゴリズムで分析。「キメ」「透明感」」「シミ」「美白度」「毛穴」「微シワ」の6つの指標と総合点で結果を表示する。「ノーマル」「ドライ」「オイリー」などの肌タイプ、食生活や生活習慣に関わる具体的なアドバイスも見られる。

 毎日手軽にチェックできるのが特徴とし、レンズに付けられた個体番号に基づき、測定履歴のデータをグラフで表示。数値が悪い部分をケアすることで着実に点数が変化していくため、継続してスキンケアを行うモチベーションにつながるとしている。

photo 表面を撮影した「キメモード」、少し深い部分の「シミモード」の2枚でチェック

 アプリは無料だが、専用レンズ「Memoret」(ミモレ)は別売りで、実売予想価格は1万円前後。52(縦)×38(横)×27.6(厚さ)ミリと手のひらに収まるサイズでポーチやコスメボックスに入れて持ち歩ける。親会社である日立マクセルがこれまで美容機器に用いてきた技術を生かし、5つ内蔵したLED照明を使い分けながら、肌のキメを判断する表面部分とシミの原因が潜む少し深い部分、2つの深さを1度に撮影する。

 同社の松岡建志社長は「朝夕の習慣的な素肌チェックや、アウトドアを楽しんだ後のダメージチェックなど、生活のあらゆる場面で使ってもらいたい。客観的な数値で肌の状態を知ることで、より自分に合ったスキンケアに取り組んでもらえるはず」と話している。

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