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» 2014年01月20日 20時26分 UPDATE

ドワンゴやUstreamなど、都知事選候補者に公開討論会参加を強く要請 

東京都知事選候補予定の4氏に対し、ドワンゴ、ヤフーなどネット5社が公開討論会に出席するよう強く求める申し入れ。このままでは都民が政策・理念を説明する機会が奪われるとしている。

[ITmedia]
photo 昨年7月、参院選に向けてニコファーレで開かれた「ネット党首討論会」

 1月23日公示・2月9日投開票の東京都知事選候補予定者に対し、ドワンゴ、ヤフーなどネット5社は1月20日、公開討論会に出席するよう強く求める申し入れをしたことを明らかにした。23日夜に開催予定のネット演説会、31日予定の公開討論会に「必ず」参加するよう求めている。

 18日午後には東京青年会議所が公開討論会を開催する予定だったが、中止に。東京青年会議所によると、田母神俊雄氏、宇都宮健児氏は参加を承諾し、細川護熙氏は欠席、舛添要一氏は出演交渉を進めていたが、田母神も不参加となり、舛添氏も不参加の回答があったため、参加が宇都宮氏だけになったため、同日午前に中止を判断した。

 申し入れは4氏に対し、昨年ネット選挙運動が解禁されたのを機に「ネット選挙応援プロジェクト」を発足したドワンゴとヤフー、Ustream Asia、LINE(BLOGOS)、楽天の5社が行った。18日の討論会が中止になったことで「候補予定者間の議論が全くないまま選挙戦を迎えようとしている」と指摘。「都にふさわしい知事を判断する公正な機会を候補者自らが有権者である都民から奪うことになりかねない」として参加を強く求め、「いかなる日程でも対応する」としている。22日正午までに書面での回答も求めた。

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