警視庁公式“ケモノ娘”キャラ、2次創作を公認 CCライセンス採用
振り込め詐欺防止を啓発する警視庁の“ケモノ娘”キャラクター「テワタサナイーヌ」のイラストが2月26日、CCライセンス(表示-非営利-継承 4.0)で公開され、画像の再配布や2次創作が可能になった。
テワタサナイーヌは、犬と女の子を組み合わせたシュールな姿の“ケモノ娘”。警視庁初のTwitterアカウントとして人気の「警視庁犯罪抑止対策本部(@MPD_yokushi)」でたびたび登場していた。
テワタサナイーヌが採用した「表示-非営利-継承 4.0」ライセンスは、クレジットとライセンスへのリンクを表示し、改変した場合は同じライセンスで頒布すること、非営利で利用するなどの条件を守れば、再配布や翻案(2次創作)が可能だ。
テワタサナイーヌの発案者で、@MPD_yokushiの“中の人”こと「本職」氏はTwitterで、「気兼ねなくお絵描きしていただければと思います。お絵描きしたものを見せていただくと中の人が喜びます」とコメント。アダルトコンテンツはご遠慮くださいとしている。
警察組織がPRなどにキャラクターを活用する例は近年増えており、大阪府警府民安全対策課のTwitterには萌えキャラ「逢坂ケイコ」が登場。長野中央署は、「正義感あふれる青年と冷静沈着な壮年のコンビ」という設定の2人組のキャラクターを登場させ、公式サイトに4コマ漫画などを掲載している(関連記事:警察のPRに萌えキャラが一役 大阪府警に「逢坂ケイコ」見参 一方、長野中央署イケメンコンビは……)。
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