富士通研究所と富士通総研はこのほど、自治体ごとの特徴を可視化する新たな評価ツールを開発したと発表した。
政府統計など1200項目以上の公開データを活用し、地域活性化に関する50の評価項目を選定。この項目に基づき自治体ごとの「人口」「産業構造」などをグラフ化する。得られた結果を全自治体や類似の自治体のデータと比べることで、各自治体の強みや課題などを相対的に把握できるという。
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