ITmedia NEWS > 社会とIT >
ニュース
» 2014年03月12日 20時15分 UPDATE

京大に自転車シェアリング「COGOO」試験導入 放置自転車問題解消目指す

自転車シェアリングサービス「COGOO」(コグー)が京都大学に試験的に導入される。

[ITmedia]
画像

 ベンチャー企業のリレーションズは、自転車シェアリングサービス「COGOO」(コグー)を、3月14日から京都大学に試験的に導入すると発表した。キャンパス内にCOGOO用の駐輪場を複数設置し、学部生・大学院生・教職員に自転車を無料で貸し出す。

 COGOOは、携帯電話から登録手続きを行って取得した暗証番号を、自転車の荷台に搭載された「コグマシーン」に入力すると自転車キーを取り出せ、自転車を借りられるサービス。借りた自転車は、専用の駐輪場に返す。

 京大では5〜6月ごろに新入生が自転車を購入。卒業後そのまま放置される自転車も多く、毎年数百台のペースで放置自転車が発生しているという。同社は、「COGOO」の自転車1台導入で10台の放置自転車をなくせると試算している。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.