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» 2014年04月02日 07時58分 UPDATE

Apple、「iWork」をアップデート デザイン一新、Retinaサポートなど

Appleは「Office for iPad」と「Office Mobile」発表の数日後、オフィススイート「iWork」のiCloud版(β)、Mac版、iOS版をアップデートした。ドキュメントの「表示のみ」共有機能や新テンプレートなどが追加された。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Appleは4月1日(現地時間)、オフィススイート「iWork」のiCloud版(β)、Mac版、iOS版をそれぞれアップデートした。

 iWorkは、米MicrosoftのOfficeと競合するオフィススイート。ワードプロセッサの「Pages」、スプレッドシートの「Numbers」、プレゼンテーションの「Keynote」で構成される。iCloud版は、WindowsでもWebブラウザ経由で利用できる。

 全エディションに、ドキュメントの共有方法として「表示のみ」(閲覧は許可しても編集はできなくする)設定が追加された。

 iCloud版は、エディタのデザインが一新され、iCloudメールからドキュメントを開けるようになり、Retinaディスプレイをサポートした。「Pages」には新しいテンプレート、テキスト折り返しの改善、書き出したグラフの編集機能が追加された。「Numbers」はポップアップメニューのサポートが強化された。「Keynote」も書きだしたグラフの編集が可能になった。

 icloud iCloud版「Pages」を起動すると表示される新機能紹介

 Mac版はバージョン5.2に、iOS版はバージョン2.2になり、それぞれ細かな新機能や改善が追加された。

 pages

 Microsoftは3月27日に、「Office for iPad」とiPhone向けの「Office Mobile」をリリースした。

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