Adobe、iPad向けRAW現像ソフト「Lightroom mobile」をリリース
米Adobe Systemsは4月7日(現地時間)、RAW現像ソフト「Lightroom」の写真をiPadで閲覧・編集できるアプリ「Lightroom mobile」をリリースした。アプリは無料で米AppleのApp Storeからダウンロードできる。利用するには同日アップデートされた「Adobe Lightroom 5.4」と、Creative Cloudのサブスクリプションが必要だ。
Lighroom mobileはデスクトップ版の基本的な編集機能を備えている上、モバイル版独自の機能「Smart Previews」により、デジタル一眼レフのRAWファイルのようなサイズの大きい画像を圧縮して表示し、そのまま編集できる。iPadでの編集結果はCreative Cloud経由でデスクトップのLightroomと自動的に同期される。また、iPadのカメラロールから読み込んだ写真を編集し、Lightroomカタログに追加できる。
Lightroom mobileはまずはiPadにのみ対応するが、iPhoneにも対応する予定という。
Adobeは同日、WebブラウザからLighroomカタログを閲覧・共有する「Lightroom web」も公開した。Adobe IDでサインインして利用する。
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