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» 2014年04月28日 19時14分 UPDATE

パナソニック、3期ぶり最終黒字に

パナソニックの2014年3月期は最終損益が1204億円の黒字に。最終黒字は3期ぶり。

[ITmedia]

 パナソニックが4月28日発表した2014年3月期連結決算(米国会計基準)は、最終損益が1204億円の黒字(前期は7542億円の赤字)。最終黒字は3期ぶり。

 円安による押し上げもあり、売上高は5.9%増の7兆7365億円。赤字事業の収支改善や固定費削減・材料非合理化などが奏功し、営業利益は89.6%増の3051億円と大幅増益に。事業構造改革費用として2074億円を計上したものの、ヘルスケア事業の売却益787億円などもあり、黒字転換した。

 デジタル家電などを扱うAVCネットワークスは、プラズマ撤退などでコンシューマ売り上げが減り、売上高が1兆5734億円と3%減だったものの、BtoBの拡大と構造改革効果で営業利益は215億円と2.6倍に伸びた。

 今期予想は売上高7兆7500億円(0.2%増)、営業利益3100億円(1.6%増)、最終利益1400億円(16.2%増)。

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