「Ameba」に不正ログイン4万件 試行229万回 リスト型攻撃受け
国内大手サービスを狙ったリスト型アカウントハッキングが相次いでいる。サイバーエージェントは6月24日、「Ameba」がリスト型アカウントハッキングを受け、3万8280件の不正ログインがあったと発表した。ユーザー情報の改ざんや個人情報の流出はないとしている。
不正ログインを受けたのは19日午後5時27分から23日午前8時26分。試行は229万3543回あったという。不正ログインを受けたIDのパスワードをリセットし、ユーザーにパスワード再設定を依頼している。
該当のユーザは、ニックネーム、メールアドレス、生年月日、居住地域、性別などの登録情報、仮想通貨「アメゴールド」「コイン」の履歴情報が第三者に閲覧された恐れがあるという。クレジットカード情報は同社システムでは保有していない。
同社は全ユーザーに対して、他社サービスと同一のID・パスワードを利用している場合は、パスワードを変更するよう呼び掛けている。
リスト型アカウントハッキングによる国内大手サービスへの不正ログインが相次いでおり、5月以降だけでも「はてな」「niconico」「mixi」「LINE」などが被害にあっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
4
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR