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» 2014年08月25日 18時21分 UPDATE

火星基地建築デザインコンテスト最優秀賞は“蜂の巣”

3Dデータ共有サイト「Thingiverse」で行われた火星の有人基地建築デザインコンテストの受賞作品が発表された。NASAスタッフが実現可能性を検証して選考したという。

[ITmedia]

 NASAジェット推進研究所と米国の3DプリンタメーカーのMakerBotは、6月まで募集していた火星の有人基地建築デザインコンテスト「MakerBot Mars Base Challenge」の受賞作品を発表した。220を超える応募作品の中から最優秀作に選ばれたのは、蜂の巣にヒントを得た6角形の部屋モジュールを組み合わせる「Queen B」だった。

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 このコンテストがユニークなのは、作品は3Dモデルのデータとして3Dデータ共有サイト「Thingiverse」に投稿することで募集されており、選考に当たって3Dプリントしたモデルを使ってNASAスタッフがその実現可能性を検証したというところ。

 1〜3位までの受賞作はもちろんのこと、ほかの応募作品もThingiverse上に公開されており、誰でもダウンロードして手を加えたり、3Dプリンタで出力することができる。

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