ニュース
» 2014年08月27日 09時50分 UPDATE

HP、ノートPCのAC電源コードで無料交換プログラム 発火の恐れも

Hewlett-Packardが、2010年9月〜2012年6月にかけて販売したノートPCの一部のAC電源コードが「お客様に危害をもたらす可能性がある」として無償交換プログラムを開始した。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Hewlett-Packardは8月26日(現地時間)、一部のノートPC用AC電源コードが「お客様に危害をもたらす可能性がある」として、該当するコードの無料交換プログラムを開始した。

 hp 1 該当するAC電源コード

 米消費者製品安全委員会のサイトに掲載されたリコール概要によると、異常発熱し、発火の恐れもあるという。

 対象のAC電源コードは、HPノートブックPC、CompaqノートブックPC、MiniノートブックPCおよびドッキングステーションなどのACアダプタに付属して、2010年9月〜2012年6月にかけて世界各地で販売されたもの。

 以下の画像の様に「LS-15」と記されていれば、リコール対象の可能性があるという。

 hp 2

 無償交換の詳細については、サポートページにメールアドレスを入力し、HPからの連絡を待つ必要がある。

 該当するコードは北米だけで600万本以上出荷された。HPには29件の異常発熱とコードが溶けたという報告や、2件の微小な発火の報告が寄せられている。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

マーケット解説

- PR -